日本唯一にして最大のモンブラン専門メディア
春華堂 WAGURIレセプション

春華堂 WAGURIレセプション

実は当日本モンブラン協会は春華堂が中心となって立ち上げられた「和栗協議会」の協会員でもあります。和栗協議会とは、掛川栗の復興課題をきっかけに始まった遠州・和栗プロジェクトが基盤となり、2025年2月に一般社団法人として設立された団体です。

日本の未来を拓くリジェネラティブな地域づくり

2022年夏、掛川栗の復興課題をきっかけに始まった遠州・和栗プロジェクト。勉強会や体験を通じて農業課題に触れ、解決のために5つの専門部会(生産/研究/技術/イベント・商品/広報・人事)を立ち上げました。これらの活動を公的な基盤に基づいて推進し、透明性と信頼性を確保するため、2025年2月一般社団法人として和栗協議会を設立。

(一社)和栗協議会は、産✕官✕学✕農✕林の英知を結集し、「利他」の精神と高い志を持って地域経済を育成する「地域”志”本主義」を理念に、50を超える生産者・自治体・企業・大学機関からなる異業種世代、地域がクロスし共創するイノベーティブな座組を形成し、一次産業の課題解決と持続発展型の地域づくりに取り組んでいます。

昨年は掛川市をはじめ遠州広域の荒廃農地活用を含めた新規栽培活動として、約2,000本の栗の木を新植。和栗協議会として10年後の収穫量を約60トン、現在の約10倍(JA掛川市比較)に拡大することを目指しています。同時に世界に向けて和栗の価値を伝えるためのおいしさの分析研究も行っています。

和栗協議会ロゴ

そして和栗協議会が設立してはじめて迎える今年の秋。それを記念して収穫したばかりの和栗をたっぷり使った新作スイーツのお披露目会「WAGURIレセプション」が春華堂施設内にあるTHE COURTYARD KITCHENで開催されるとのこと。当協会もご招待いただいたので、浜松に向かいます。

春華堂がこの秋に発売する新作モンブランは4つ。4つですよ!それを発売前に一気に試食させていただけるということで、もう新幹線で移動中から胸が高まります。4つの新作WAGURIスイーツはこちら。

  • WAGURIシャンティ
  • 和栗のモンブランロワイヤル
  • 和栗のプレミアムタルトアンサンブル
  • WAGURIブリュレ

監修は神奈川県にあるMAISON GIVREEの江森宏之 シェフ。その監修のもと、春華堂のパティシエの皆さんが丁寧に作られたモンブランです。

新幹線の乗り継ぎが少し遅れてしまったことで、私が到着した時には多くの参加者の方がすでにお越しになってました。でも間に合ってよかった!

会はまず代表取締役山崎さんの挨拶で始まり、それが終わると春華堂入社2年目の方々の和栗ラップバトルが。実はコレ、和栗協議会ではいつものノリなのです。とっても好きです。そしてなかなかラップバトルのレベルが高い。

それが終わるといきなりもうWAGURIスイーツの登場です。本当にWAGURIスイーツが今日のメインだという春華堂チームの思いが伝わってきます。

まるでグリルしたての七面鳥や豚の丸焼きをお披露目するかのように、WAGURIスイーツを持ったスタッフが参加者の周りをぐるっと回ってくれます。

実はお披露目されたのは通常サイズのモンブランたちなんですが、今回は参加者に全種類を食べてもらいたいとのことで、特別に全てのモンブランがスモールポーションで提供されました。

それがこちら。

どれも美しい。食べるのがもったいないほどです。江森シェフの設計はもちろんのこと、それを忠実にスモールポーションで再現された春華堂パティシエチームの技術も素晴らしい。

ちなみにフルサイズ(通常提供されるサイズ)はこちら。

WAGURIシャンティ
和栗のプレミアムタルトアンサンブル
和栗のモンブランロワイヤル
WAGURIブリュレ

新作は4つとも全て間違いなく美味しく、甲乙付け難いし甲乙付ける必要もないんですが、強いて言うならば個人的にはWAGURIブリュレとWAGURIシャンティをフルサイズでお代わりしたいと思いました。

そして新作WAGURIスイーツのお披露目のあとはバフェ形式で栗にちなんだ世界各国のフードの提供です。

実は春華堂は先日地球の歩き方編集室と組んで、「春華堂の歩き方」という冊子を作られたんです。

その発刊を記念して、世界のスイーツを食べ歩く地球の歩き方編集室と一緒に開発した和栗を使用した限定スイーツを2025年9月18日(木)より浜松・原宿の3店舗で数量限定販売してるんです。それらのメニューもサーブされてます。

例えばこちら。

WAGURIノム・アーカオ

こちらはカンボジアの伝統的な蒸しケーキにインスパイアされて作られたメニューで、ココナッツミルクが香る蒸しケーキで和栗あんが包まれ、さらに栗の葉で巻かれています。栗の葉まで料理に使ってるんですね。まさにリジェネラティブ。

こちらは原宿の商業施設ハラカド内のHOW’zで食べることができます。

価格:\850(税込)

販売店舗: HOW’z

東京都渋谷区神宮前6-31-21 東急プラザ原宿「ハラカド」3F

営業時間:

月~土 11:00~22:30(L.O. 21:30)

日 11:00~22:00(L.O. 21:00)

それ以外のフードメニューもどれも絶品でした。その一部を紹介すると…。

チーム春華堂のおもてなしに胸もお腹も一杯にして、浜松を発ったのでした。

今日いただいたモンブランたちは残念ながら原宿のHOW’zでは提供されません。今日伺った浜松のTHE COURTYARD KITCHENでしか食べることができまないんです。気になった方はぜひ浜松まで足を運んでみてください。デザートだけでなく、料理全般のクオリティがとても高いことに大満足されること間違いなしです。公共交通機関だと、ちょっと不便なのが玉にキズなのですが…。でもその価値絶対にありです。

nicoe内 THE COURTYARD KITCHEN

住所: 〒434-0046 静岡県浜松市浜名区染地台6丁目7−11

公共交通機関:遠州鉄道 浜北駅

遠鉄バス 聖隷三方原病院方面行き

「染地台3丁目」下車 徒歩20分

浜北コミュニティバス 北浜麁玉線(循環)西コース

「ニコエ」下車 徒歩2分

#モンブラン #春華堂 #THECOURTYARDKITCHEN #nicoe #MAISONGIVREE #江森宏之 #和栗 #waguri #waguriスイーツ #スイーツ #デザート #栗 #リジェネラティブ #地球の歩き方 #和栗協議会 #日本モンブラン協会