今日は名古屋に来ましたよ。

まずはひつまぶしをいただき(ひつまぶし大好きなんですよ・・・)、そこからモンブランの旅へ。
中津川系のモンブランのお店(レニエなど)にはすでにいくつか行っているので、そうじゃないお店に行こうと思い、選んだのは『シェ・シバタ 名古屋』。

お店は覚王山というエリアにあります。

素敵な店構え。このあたりは周りにもおしゃれなカフェやレストランが多く、街自体がいい雰囲気ですね。
『シェ・シバタ』の店内もとてもおしゃれです。
実は、お店のインテリアはいろんな賞を受賞しているんです。『シェ・シバタ』ホームページによると、
シェ・シバタ名古屋店は、インテリアデザインカテゴリーの「商業部門」と「リテール・ショップ部門」の2つの部門にて、それぞれGold WinnerとSilver Winnerを受賞するという快挙を成し得ました。
僕がお邪魔した時は結構混んでいてあまり店内のいい写真が撮れなかったので、『シェ・シバタ』ホームページの写真を拝借させていただきます。

オーナーシェフの柴田さんの写真もありました。

ケーキ類も美しいです。僕らのモンブランは・・・ありました。

そしてもう一つユニークな名前のモンブランがあります。それがこちら。

モンキントン!モンブランと栗きんとんの両方の良さを兼ね備えたってことですね。
うーん、迷う・・・。
どっちも食べたいんですが、今日の予定を考えると二つを食べる余裕はなく・・・。今日はまずは定番からということで、モンブランをいただくことにします。

モンブランは栗ペーストの周りに貼り付けられたサブレがかわいらしいですね。飲み物には飛騨紅茶を合わせたんですが、ポットも素敵。
こちらが断面。

これはすごく凝ってます。いろんな要素が詰まっています。
それではいただきます。
フランス産と国産の栗を8:2の比率で合わせたという栗ペーストはかなり濃く練られていて濃厚です。
中のムースはホワイトチョコレートムースとマロンムースの2層になっていて、その間にアプリコットのジュレが入っています。このアプリコットの酸味がいいバランサーになっていますね。
グランマルニエが染み込んだアーモンドプードルのタルト生地はとても香ばしいです。タルト生地の上にはシャリシャリとした歯ごたえのペーストがありますね。これはプラリネですね。
すべてをまとめて口にいれると、アプリコットの酸味のあとに濃厚な栗ペーストの風味が広がり、そのあとにアーモンドとプラリネの風味がやってきます。その後シャリシャリとしたプラリネの歯ごたえが余韻として残ります。かなり情報量の多いモンブランなので、ゆっくり味わって食べないともったいないですね。
いろんなものを組み合わせて新しい料理を創造するのがこの地域の食文化の特徴だと思いますが、柴田シェフは名古屋のお隣の多治見市のご出身なので、このモンブランにも同様の食文化的影響があるのかもしれません。今回はモンキントンを食べ損ねたので、次こそはいただきたいと思います。また来ますね!
住所:名古屋市千種区山門町2丁目54
電話:052-762-0007
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日
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