めちゃめちゃ盛り上がってるかさま新栗まつりの会場をあとにして、そこから車で5分ほどのところにある「道の駅 かさま」。
去年もここで道の駅グランプリナンバーワンに輝いた栗ノ絲さんのモンブランをいただいたことを思い出す。
僕と同じように「新栗まつりからの道の駅」ルートでやってきてる人が多いのか、ここもめちゃくちゃ盛り上がってます。
去年売り切れてて食べそびれたなーと思ってフードコートの楽栗(La Kuri)さんを覗いてみると、まだモンブランが販売されてる模様!ラッキーラッキー!

これはいっとかないと!!ということで、今日4つ目のモンブランをいただくことにします。
ということでメニューを拝見するとこんな感じです。意外にもモンブラン以外が売り切れてる。これはきっとあれですね、かさま新栗まつりでモンブラン食べすぎて、ここではモンブラン以外をいっときましょうとなったんでしょうね。

しかし僕にはそのロジックは通じませんよ。モンブランしか食べませんから!
ということで作っていただいたモンブランがこちら。

お茶とのセットになっています。美味しそう…。
分かりにくいのですが、実はこちらのモンブラン、塩が添えられているんです。別アングルからの写真で見てみると…

丸で囲った部分にお塩が見えると思います。これが栗の旨さを引き立ててくれるんです!
モンブランの栗ペーストが備える基本的特質は熱っぽさであり、もったりさであり、甘さです。モンブランは栗ペーストの比率が高いので、モンブラン全体としてどうしてもこれらの特質に引っ張られてしまい、ともすると全体のバランスが崩れがちになってしまいます。そのバランスを取るために、それぞれ逆のベクトルのもの、つまり冷たいもの、酸味、塩気のどれかを使って風味が一方向に傾かないようにすると飽きずに最後まで美味しく食べられるわけです。一般的には酸味(カシスなど)でバランスを取ることが多いのですが、塩でバランスを取るというのは札幌のSAPPORO SARYO(現在は閉業し、PATISSERIE Salon by Sの名前で営業中)で夜中に食べたモンブラン以来じゃないですか・・・。
さて、恒例の断面はどうなっているかというと、こんな感じです。

楽栗さんのモンブラン「楽栗filo」は、笠間の栗の繊細な甘さを生かした甘さ控えめ(糖度20%)の栗ペーストの下に、栗ペーストを練り込んだホイップクリームというとてもシンプルな構成。だからこそ塩が生きてくるんですね。栗ペーストは注文してから絞られるので、パサパサしてもおらず、栗の香りが生き生きと感じられます。4つ目ですが、これまたペロッと完食してしまいました。
実はこの「道の駅 かさま」、モンブランはここだけじゃないんです。他にも強烈なモンブランがあるんです。それがこちら。

マジか・・・。と思われた貴方、マジです。ラーメンにモンブラン入れるってどんな狂気の沙汰よ!と思われるかもしれませんが、実は結構美味しいんです。去年11月に実食してる(レポート書くのサボっててすみません。。。)んですが、モンブランそのものがラーメンの上に乗っているわけではなく、あくまで栗ペーストが絞られているんです。しかも無糖なのでいわば栗がそのまま乗っかってるようなものなんです。しかもラーメンもスープが胡麻ベースの担々麺なので、すごく相性がいいんですね。とは言っても担々麺とモンブランを別々に食べてもいいかもですが。かさま新栗まつりで散々栗づくしのメニューを見てきたので、これくらいではもう驚かなくなってる自分もいます。
この道の駅で販売されているものの中には他にも「これに栗入れるの!?」的なものもたくさんあります。いくつか紹介すると・・・。



一度栗好きの仲間を集めて、こういう栗づくしのアイテムだけでパーティやりたいなぁ・・・。
あ、そうそう、ここで販売している焼き栗もめちゃくちゃ美味しい!美味しすぎて写真撮る前に全部食べちゃったんですが、もし行かれることがあればぜひ買ってみてください。本当に美味しいですから。
この後は車に乗って今晩一泊する宿に向かうのですが、その宿もモンブラニストにはたまらないお宿になってますぞ!さてどんなお宿なのか?しばし詳報を待たれよ!
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TEL 0296-71-5355
