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霧笛楼

霧笛楼

今日は暗闇系バイクのクラスを受けるために上大岡に来てます。2コマ受けるんですが、連続で受けるのはきっとしんどいだろうなーと思い、間を1コマ分開けてたんです。そう、ちょうど今1コマ目が終わったところで、糖質補給のために上大岡駅にあるWingという施設内をウロウロ。見てみると、意外にケーキ屋さんがたくさんあるじゃないですか!ということでこの時間を活かしてモンブラン調査することに(ついでにモンブランで糖質補給も🌰)。

まずは新宿高野。

新宿高野

フルーツ専門店だけあってショウケースに並べられてるケーキ類もフルーツたっぷりで華やか。そんななかにあっていぶし銀の落ち着きを見せているのが我らがモンブランで彫りました。価格は702円。

お次はプチ・フルール。

プチ・フルール

フランスマルセイユの香りを感じるマロンクリームとあるので、ショップスタッフの方にフランス産の栗を使ってるんですか?と聞いてみたんですが、「分かりません」とのことでした。価格はこちらも702円。

お次はブールミッシュ。

ブールミッシュ

こちらは713円。断面図を示してるのが断面萌えの私にはありがたいです。

こちらはユーハイム。

ユーハイム

「無添果 SLASH ZERO」の表示がありますね。食品添加物を表示する時は原材料名表示に「/(スラッシュ」を入れてそれ以降に食品添加物を明記する必要があるんですが、ユーハイムさんは実は「無添果宣言」っていうのを2023年に行ってるんですね。詳しくはこちらを見ていただきていんですが、素晴らしい取り組みです。食品添加物を使わないとなると手間もコストもかかると思うんですが、価格は他のブランドと変わらず702円。

お次にストラスブール。

ストラスブールって最近は生ドーナツで有名ですが、本来はケーキ屋さんだったんですね。勉強不足でした。おいしそうなケーキがたくさん並んでます。モンブランにはフランス産栗ペーストを使っているとのこと。価格は他ブランドよりかなり抑えた594円。

そしてこちらが霧笛楼。

実はここのモンブラン、残り1点でした。

色々見回ってどのモンブランで糖質補給しようかと悩んだんですが、最後の一つというところにグラッときて、最終的に霧笛楼のモンブランを購入することに決定。

それがこちら。

上の階にあるフードコートでいただくことに。

見た目がとってもユニーク。船のような、灯台のようなシェイプ。モンブランの周囲についてるのはナッツか何かかな?

そう思って周りの部分から食べてみたら、柔らかい!これはスポンジ生地の焼き目がついた部分をクラスターにして貼り付けてあるんですね。

栗ペーストを食べてみると、栗の風味と同時にキャラメルのほのかな苦味。そしてメープルの香りも。これはとってもユニーク。通常栗ペーストのもたつきのベクトルとバランスをとるために酸味を利用することが多いんですが、霧笛楼さんではそこに苦味をうまくフィーチャーしています。

断面を見てみましょう。

クレームシャンティは有糖ですがそれほど甘くありません。中に栗のダイスが入っています。

土台にもメープル風味のクッキー生地。中に挟まれているイチゴやラズベリーで作った特製の「赤い実のジャム」がいいアクセントに。

全体的には栗感を全面的に押し出したモンブランではなく、栗とキャラメルとメープルとベリージャムのハーモニーを楽しむ、ある意味都会的なモンブランだと思いました。栗々しいモンブランが好きな人には物足りないかもしれませんが、一方で栗のもっちり感が苦手!という方でも美味しく食べられるモンブランだと思います。

今度はモンブランを焼き菓子で再現したという「横浜煉瓦」シリーズのモンブランバージョンもいただいてみようと思います。

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